対応症例 -鼻の疾患と診察の流れ | しのろ耳鼻咽喉科クリニック(札幌市北区篠路・JR篠路駅徒歩10分)補聴器外来有り。花粉症・アレルギー・難聴・めまいについてもご相談ください。

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対応症例 -鼻の疾患と診察の流れ

病気ごとの診察の流れ

一般的な診察と治療の流れを、よくある症例ごとにご用意しました。
患者さんの状態により異なりますので、あくまで参考程度にご覧ください。

アレルギー性鼻炎
【特徴】

くしゃみ、鼻水、鼻づまりが3大症状です。毎年同じ時期に症状が現れる季節性と一年中症状がある通年性があります。目や口のかゆみを伴うことがあります。


①検査

採血によりアレルギーの有無と原因の種類を調べることができます。結果が出るまで約1週間かかります。

②治療

内服薬と点鼻薬を用いるのが一般的です。漢方薬が使われることもあります。症状の改善に吸入が有効で、吸入のみの通院も可能です。

花粉症の原因植物の種類と、年間の飛散量分布について

アレルギー性鼻炎のひとつ「花粉症」は、アレルゲンとなる植物が複数あり、それぞれ年間を通して飛散時期が異なります。
そのため、人それぞれアレルギー反応が強まる時期や症状の度合い、対処方法が異なりますので、まず診察・検査をしていただき原因物質を特定することをおすすめします。

北海道地区で代表的な花粉症を引き起こす植物と、それらの年間飛散時期分布を図表にまとめました。参考までにご覧ください。

北海道の代表的な花粉の種類と飛散時期

(図表)相対的な花粉飛散量のめやす

副鼻腔炎(ふくびくうえん)
【特徴】

一般に蓄膿症(ちくのうしょう)と呼ばれています。ねばりのある鼻水が鼻の奥にたまり、くさい臭いがすることがあります。痰や咳が続くこともあります。また、頬、おでこ、目の奥が痛くなったり、ボーっとすることがあります。


①検査

膿がたまっているかどうか調べるためにレントゲンを撮ります。内視鏡で鼻の奥を観察することもあります。

②治療

抗生物質を含む内服治療が中心です。漢方薬が使われることもあります。程度によりますが、一般に完治まで数ヶ月かかることが多いです。症状の改善に吸入が有効で、吸入のみの通院も可能です。

鼻出血
【特徴】

鼻腔内側のキズなどが原因の場合と、それ以外の出血があります。


①検査

内視鏡で出血の場所を確認します。

②治療

止血剤と麻酔薬を含むガーゼを鼻の中につめます。電気で出血部位を焼いて傷をふさぎます。

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